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シェイクスピア&英国演劇 情報紹介サイト Shakespeare and British Theatre Information Site

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英国演劇British Theatre

英国における演劇 The theatre in Britain

同じ「演劇」と名がついていても、国が違えば意味するものは違います。どの国にもそれぞれに文化はあれど、
どれ一つとして同じではないように、「似て非なるもの」が、それぞれの国の「演劇」です。

日本に、能、狂言、歌舞伎、文楽、落語など、素晴らしい演劇・演芸文化があるように、英国にもまた、世界に誇る
「演劇文化」が存在します。

日本の伝統芸能が、日本人特有の感性や価値観を反映しているのと同様に、英国の演劇文化も、当然ながらブリテン島
に住む人々独自の感性や価値観を反映しています。

さらに、英国文化を知ろうとする日本人にとって、やっかいなのがキリスト教の概念。欧州の文化とキリスト教とは
切っても切り離せない関係で、英国も例外ではありませんが、英国のキリスト教は、さらに「ブリテン島にもともと
根付いている風習」や歴史的事情と複雑に絡み合い、独特の発展を遂げていますから、日本人には、余計に分かり
にくいかもしれません。

参考まで、演劇に関する用語だけでなく、英国演劇を語る際に知っていると便利な、歴史的・宗教的・政治的な
用語を集めました。

英国演劇史用語集→ 詳しくはこちら(準備中)


英国演劇の歴史

中世の演劇とキリスト教
チューダー王朝下の演劇とヘンリー8世の宗教改革
王政復古以降の演劇と独占権・大陸演劇の影響
ヴィクトリア時代の演劇
英国舞台・演劇黄金時代
時代の流れと英国演劇・戦後の変化・「古典」の復活〜現在

英国演劇史概説→ 詳しくはこちら


英国の名優たち

英国内では、現代の俳優の質は落ちたと嘆く声も耳にするようになりましたが、過去を賛美するのはどの国も同じ。

今でも、客観的に見れば、英国は質の高い俳優を排出し続けています。米国のTVドラマの主人公にほぼ無名の
英国人役者が抜擢されることも少なくなく、技術のしっかりとした俳優が、米国人スターよりも安価で契約できる
から、という理由が実しやかに囁かれることもあるとか。

過去十年で、急激に「娯楽」の環境が変化し、特にインターネットの普及は、英国の演劇にも急激な変化を強いて
います。それに伴い、舞台をしっかりとこなす能力を身につけようとしない若い役者が増えたとも言われますが、
それでも、ブリテン島に面々と続く舞台文化の伝統そのものが、今でも役者の質を保っていると言えるかもしれません。 

近代商業演劇の基礎を築いたと言われるシェイクスピアの時代から現代まで、名優と呼ばれた英国(主にイングランド)の舞台役者たちをリスト・アップしました。

英国の名優たち→ 詳しくはこちら(準備中)



英国演劇

英国演劇用語集(準備中)
英国演劇史概説
英国の名優たち(準備中)